(500)日のサマー
【受賞】
ハリウッド映画祭 ブレイクスルー脚本賞 受賞
インデペンデントスピリット賞 脚本賞 受賞
ラスベガス映画批評家協会賞 脚本賞 受賞
ナショナルボードオブレビュー賞 新人監督賞 受賞
サテライト賞 脚本賞 受賞 など
【あらすじ】
グリーティングカード会社で働くトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、新入りのサマー(ゾーイ・デシャネル)に一目ぼれしてしまう。ある日、好きな音楽をきっかけに意気投合し、いいムードになった二人。そんな中トムは、サマーに対して「彼氏はいるの?」と聞くと……。
彼女欲しくなる映画。ゾーイ・デシャネルが可愛過ぎてもう集中して観れない。そこが唯一のミス。
受賞歴の通り、脚本賞をこんなに獲得する映画は珍しいが観れば納得の一言。
共有する部分が多く、絶対にサマーに恋をしてしまうだろう。
この新人監督はミュージックビデオを獲っている事もあり映像も音もナイス。
ストーリー:90点
音楽:90点
映像:90点
後味:サマァァァァァァァァ!!!!!
総評:90サマー