グラディエーター

【受賞暦】

• アカデミー賞
  • 作品賞
  • 主演男優賞（ラッセル・クロウ）
  • 衣裳デザイン賞
  • 録音賞
  • 視覚効果賞

• 英国アカデミー賞
  • 撮影技術賞
  • 編集賞
  • 作品賞
  • 製作賞

• ゴールデングローブ賞
  • 作品賞（ドラマ部門）
  • 作曲賞

 

【あらすじ】

西暦180年、皇帝に絶大な信頼を置かれていた歴戦の勇者マキシマスは、次期皇帝の任を依頼される。しかしその晩、皇帝は息子によって暗殺。罠にはまったマキシマスは、処刑の危機に陥るが・・・

各賞を総なめした一人のローマ人を描いた作品。

忠誠心だったり義みたいなものにフォーカスをして何のために人は戦い死んでいくのか。ほんで死に様は選べるぞっていうまぁ人生とは何ぞや映画。

こういう映画はよくわからんが、140分近い映画で飽きることは無かった。

 

ストーリー：80点

映像：90点

音楽：80点

後味：ラッセルクロウ格好いい

 

総評：83ラッセル