時をかける少女
- 第39回シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門(Gertie Award)最優秀長編作品賞[19]
- 第11回アニメーション神戸賞 作品賞・劇場部門[20]
- 第31回報知映画賞特別賞[21]
- 第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞[22]
- 第30回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞[23]
- 第1回Invitation AWARDS アニメーション賞[24]
- 第61回毎日映画コンクール アニメーション映画賞[25]
- デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー06/第12回AMDAward 「大賞(総務大臣賞)」「BestDirector」[26]
- 第21回デジタルコンテンツグランプリ優秀賞[27]
- 第6回東京アニメアワード『アニメーション・オブ・ザ・イヤー』、監督賞、原作賞、脚本賞、美術賞、キャラクターデザイン賞[28]
- 第31回アヌシー国際アニメーション映画祭 長編部門特別賞「feature films: Special distinction」[29]
- 第38回星雲賞 メディア部門[30]
- 2007年選定「新日本様式」100選(J100)[31]
- 第26回国際アニメーション映画祭Anima2008(ベルギーブルッセル)BeTV賞
- OACC2008(中国)Golden dragon award
- 第61回 日本放送映画藝術大賞 最優秀アニメーション作品賞
【あらすじ】
高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。
筒井さんの名作をマッドハウスが制作。数あるアニメーションの賞を総なめ。
実は初見でした。
何この完成度。すげぇ泣いちゃった。もうただ黙って観るのをお勧めする。
ストーリー:95点
映像:85点
音楽80点
後味:もう真琴が可愛くてさぁ
総評:たまらんわけよ