危険なメソッド
【あらすじ】
1904年、若き精神科医ユング(マイケル・ファスベンダー)は高名な精神分析医フロイト(ヴィゴ・モーテンセン)が提唱する画期的な治療法を、新しく受け持った患者ザビーナ(キーラ・ナイトレイ)に実践する。そしてユングは彼女が抱えるトラウマの原因を突き止めるが、二人は医師と患者の一線を越え禁断の関係に。やがてザビーナの存在は、ユングとフロイトとの関係に確執をもたらしていき……。
とりあえずキーラ・ナイトレイ出てるしR15出し乳首でも出てるんやろう。と思って鑑賞。
のっけからザビーナを演じるキーラ・ナイトレイの演技がやば過ぎた。鬼気迫るというか鬼気通り抜けてったわ。それほどまでに精神病患者を租借してた。
圧倒的なマゾヒズムを持つザビーナに興奮する映画。俺としては。
ストーリー:80点
音楽:ちょっと頭に入ってこなかったわ
映像:興奮した。
後味:興奮した。
総評:80マゾヒズム