白雪姫と鏡の女王

【受賞】

ティーンチョイスアワード　SFファンタジー　映画賞

ティーンチョイスアワード　SFファンタジー　女優賞

 

【あらすじ】

幼いころに国王であった父を亡くし、邪悪な継母の女王（ジュリア・ロバーツ）によって城に閉じ込められたまま育った白雪姫（リリー・コリンズ）。ある日、舞踏会に忍び込んだ彼女は、そこで他国の王子（アーミー・ハマー）と運命の出会いを果たして恋に落ちる。だが、王子との政略結婚を狙っていた女王は、白雪姫を森へと追放。森で7人の小人と出会った白雪姫は、彼らと生活を共にしながら戦い方や知識を習得する。亡き父の国を守り、愛する王子を取り戻そうと、彼女は女王に戦いを挑む。

ターセムシンらしい映像だったのかよくわからない。ザ･セルを越えるほどの驚きも尖った感じもなかった。

見所は白雪姫を演じるリリーコリンズの圧倒的な可愛さ。それに尽きる。くそ可愛い。つかくそ。

 

ストーリー：80点

映像：85点

音楽：80点

後味：リリーコリンズの眉毛太い

 

総評：80点