LOOPER
【受賞暦】
ナショナルボードオブレビュー賞 オリジナル脚本賞受賞
ラスベガス映画批評家協会賞 脚本賞受賞など多数
【あらすじ】
未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す、“ルーパー”と呼ばれる殺し屋のジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)。ある日、ジョーのもとへ送られてきたのは、何と30年後の自分(ブルース・ウィリス)だった。ジョーは、未来の自分の殺害をためらい逃がしてしまうが、その後未来の自分から、やって来た理由を明かされ……。
久々のSF。おもろかった。
途中からラストが想像できてくるんだけどそれがあったとしても、良作。
ちょっと想像できる未来というか、距離感が良かった。
主演のジョセフゴードンはこの映画が一番格好いい。
ストーリー:90点
音楽:なんか鳴ってた
映像:90点
後味:未来の目薬やばい
総評:90ゴードン